国内分布:北海道から九州、種子島、屋久島
国外分布:ロシア沿海、朝鮮半島、中国大陸
発生時期:年1回、3 – 5月
幼虫食草:オオアラセイトウ、タネツケバナ、ハタザオ、ナズナ
越冬形態:蛹
–
桜の花が終わる頃、畑地の周囲や林道脇でよく見かける蝶である。翅先が尖る特異な形態のツマキチョウで、国際的に見ても面白い蝶である。モンシロチョウよりも小型で可憐な感じがするが、ふわふわと飛んでなかなか静止してくれない。
国内分布:北海道から九州、種子島、屋久島
国外分布:ロシア沿海、朝鮮半島、中国大陸
発生時期:年1回、3 – 5月
幼虫食草:オオアラセイトウ、タネツケバナ、ハタザオ、ナズナ
越冬形態:蛹
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桜の花が終わる頃、畑地の周囲や林道脇でよく見かける蝶である。翅先が尖る特異な形態のツマキチョウで、国際的に見ても面白い蝶である。モンシロチョウよりも小型で可憐な感じがするが、ふわふわと飛んでなかなか静止してくれない。